ブリックスとは、ブラジル、ロシア、インド、中国の4ヵ国のこと。ブリックスは、4ヵ国の頭文字をとったBRICsのこと。この4ヵ国は、人口も多い大国であり、経済成長著しい新興国でもある。
商品を売り込む市場としても、資源を大量に消費する国としても、生産基地としても、世界経済に大きな影響を与えることから、大いに注目されている。投資対象国としても注目度が高まっている。
ヘラクレス市場とは、大証に開設されている新興企業を主な対象にした株式市場である。
ヘラクレス市場は、もともと2000年5月に米国ナスダック市場と大証との提携のもとナスダック・ジャパンとして開設された。
しかし、市況低迷を理由に2002年12月には米国ナスダックが提携解消したために、その後は大証が運営を引き継ぎ「ヘラクレス」と名称変更して再スタートをきった。
ナスダック市場には、質的に優れた高成長企業を対象とする「スタンダード」と、事業規模は小さいが潜在的成長性に富んだ新興企業を対象とする「グロース」の2つの基準で上場している企業がある。
必要経費とは、所得税法上、所得を得るために必要な経費のこと。
収入金額から必要経費を差し引いて所得が求められる。必要経費については、交際費が経費になるかどうか、家事関連費用のどのくらいを必要経費とすることができるかどうかなど、さまざまな問題点がある。
評価損益率とは、一般的に市場全体の信用取引の損益状況を示す指標のことを指す。正しくは、三市場信用買い残の評価損益率というが、「信用評価損益率」、「評価損益率」という言い方が一般的である。
信用買いをしている人が、平均してどのくらいの損益を抱えているかを見る指標。通常は0%から-20%の範囲を動き、0%近くならば株式市場は過熱して天井が近い可能性が高く、-20%近くになると、底値が近い可能性が高いサインとみる。
中長期的なトレンド転換点を探る上で、比較的信頼性の高い指標と言われている。この指標は、木曜日の日経新聞朝刊のマーケット総合欄に掲載されている。
複利とは、利息も再投資に回して、利息が利息を生むような状態のこと。例えば、「1年複利」といったら、生み出された収益を1年ごとに再投資に回していくこと。
複利運用すると、利息が利息を踏む状態になり、資産は雪だるま式に膨らみ。これを複利効果という。例えば、100万円を5%複利で運用した場合、10年間で約163万円になる。
5%単利で運用した場合には150万円だから、13万円もの累積効果の差がでてくることがわかる。もっと極端な例を出すと、株式投資の運用などで年率平均10%の成績が収められるとすると、100万円を20年複利運用した場合約672万円にもなる。
単利運用の場合には300万円なので、少しでも利回りが高くなると、複利効果は絶大なものとなる。
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